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理事長挨拶

理事長挨拶

八幡町、南沢、本町の3拠点から、2拠点に変わり、南沢が法人の本拠地となりました。

 

引っ越しは1012日、あの台風19号の日。様々な関係業者とスケジュール調整する中で、日程変更は難しく予定通り決行する方向で前日まで作業を進めていました。

職員は各自、書類を箱詰めし、PCのラインも外そうかという矢先、肝心の引っ越し業者より「明日は台風で行けない。」との連絡が。元受け会社指定の遠方の業者だった為、やむを得ず。さあ、困った。その時、日頃、事業系ごみ収集でお世話になっている地元の会社を思い出し、SOSを発信。

大生運輸(株)のご担当がすぐ事務所に駆けつけ、相談にのってくれたのです。

「地域の為に」、との心強い言葉に感謝、感激!

PCや複合機等の精密機器をこの日のうちに搬入し、当日は朝7時から動いてくださいました。終盤の昼頃には風雨もピークになり、皆さんずぶ濡れになりながら…。

本当に頭が下がりました。

 

20年前、「住み慣れた地域で尊厳を失うことなく暮らしたい。

そのためには私たち一人ひとりができることを」と設立趣意をしたためゼロから始めた私たちも、地域の様々なSOSに応え、ここまで来ました。大生運輸の方々同様、1人ひとりの職員が地域の為に苦労を厭わない、法人はそういった1人ひとりを全力で守る…

その循環が「信頼」=「堅実な経営」につながると信じます。

 

「介護の社会化」を掲げた介護保険制度も20年で様変わりし、このままでは特に在宅生活を支えることができるのか危機感が募りますが、ヘルプ、デイ、ケアマネ、小規模多機能型居宅介護の専門職による介護と、地域のマンパワーからなる食事サービスを在宅支援の土台として、一層の総合力で「自分や家族が受けたい支援」を「自分も役に立ちながら」これからも続けていきたいです。

 

 特に食事サービスは「食」の提供だけでなく、配達時の安否確認や食を通じた交流、多世代の食育、料理教室など、多様な人とつながり、支えあう可能性を持つ、なくてはならないものと考えています。配達の短時間から「地域デビュー」しませんか?

 

ぜひ一度カフェにお越しください。

 

理事長 八幡茂子

 

 

 

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